小説

僕の望むモノ=君という存在

毎日を過ごす。

何となく一日が過ぎて、気が付いたら夜で

何をしたらいいか分からない、何もすることがない

いや、ただ何もしたくないのかもしれない。

 

そんな毎日を繰り返す中で僕はふと疑問に思う。

僕は今何をしたらいいのだろうか?

そんなこと他の誰かが知るはずもないのに

僕は問うことしか選択肢はない。

僕は何の為に動けばいいのか。

僕は僕が何をしたいのか。

僕がいま望むモノは何なのか。

自分の事なのにまるで他人のように分からなくなって

自分に苛立つばかりで、どうしたらいいのか分からない。

 

「あなたが望むモノを…探してみたらどう?」

 

嗚呼…そうか

 

「望を探す為に毎日を過ごす。そんな理由じゃ駄目かしら?」

 

何で気が付かなかったんだろう。

 

「望が見つかったら今度はその為に生きればいいじゃない。」

 

そうだね。僕は最初から分かっていたんだな…

 

「この先、私がずっと応援してるわ。」

 

君の笑顔を見る為に僕は日々過ごしているのだと。

 

END

 

--------------------------------------------------

何となく小説っぽい物を書いてみた(´,_ゝ`)プッ

まったくなんなんでしょうね…( ^ω^)おっおっおっ

あー眠い…久しぶりの投稿のくせにやる気無い?

ヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ~ちょっと誰か変わりを…

えっ?ちゃんとやれ?(∩゚д゚)アーアーきこえなーい

よい子はこんな人間になっちゃ駄目だよwwww

        オワタ\(^O^)/

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狂ったワタシを受け入れて

醜いと

呪われたと

言われ続けた。

ワタシはみんなと同じなのに

少しみんなと違うだけなのに

そんなに牙を向けて

怒らなくても

ワタシは行くよ。

そんなに嫌な顔して

怒鳴らなくても

ワタシは近づかないよ。

ワタシはワタシだよ。

なにもしないし…

生まれた事は後悔してない。

だけどワタシを否定しないで。

ワタシだけどワタシじゃなくなってしまうから

みんなを傷付けてしまいそうになるから

ワタシはワタシのままで居たいから

ワタシはただみんなと笑っていたいだけ

でも

もう遅かった

もう一人のワタシが目覚めてしまった。

闇に溶ける漆黒の体と

妖しく咲く紅の薔薇に似た瞳と

毒々しい色で揺れる紫のたてがみ

そして

青く燃える炎のような鋭い角

これがワタシ、黒麒麟の姿。

黒麒麟として生まれたワタシには

逃げることは出来ない

これが現実なんだ。

黒麒麟は在ってはならない存在。

それでもワタシは存在し続けて見せる。

この世界とは絶対お別れはしない。

でもワタシ寂しい

一人にしないで

一人は嫌だ

ワタシを一人にするなら

ワタシを裏切るなら

 

 

 

許さない

 

 

 

黒麒麟は

誰よりも欲が強く

誰よりも絆を求め

誰よりも束縛する  

愛を知らない孤独な麒麟は

自分の中の闇を求めてしまう

そして心の闇が

黒麒麟を誕生させてしまう。

黒麒麟が再び元に戻るには

愛されなければならない。

しかし愛を知らない黒麒麟は

戻ることは出来ない

なぜなら

黒麒麟は本当の愛を知らない

偽りでしか愛される事はない

最後まで黒麒麟は孤独に勝てないまま

朽ち果てていく運命なのだ。 

 

だから誰か

狂ったワタシを受け入れて

 

 

〜追伸〜

なんとなく黒麒麟の話を作ってみたくなった(笑

黒麒麟は私が作った話なので、

姿は私の想像した姿ですので

そこんとこヨロシク( ̄ー+ ̄)

 

話しは気分次第で続くかも!?

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ギリシャ神話

――イカロス――

その昔イカロスは

ミノス王の怒りを買い

父ダイダロスと共に

高い塔へ幽閉された。

名工ダイダロスは

集めた鳥の羽根を

ロウで固め大きな翼を

作り上げた。

イカロスは翼をまとい

父と共に飛び立った。

若いイカロスは

父の忠告を破って

高く高く飛び続けた。

やがてイカロスの翼は

日の光にロウが溶け

舞い散った。

翼を無くしたイカロスは

海に落ちて命を

失ったのだった。

――END――

昨日書くて言っておいて

普通に忘れてた(笑)

イカロスの絵のタイトルは

『イカロスの失墜』だそうです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Pieter_Brueghel_de_Oude_-_De_val_van_Icarus.jpg

どれがイカロスか解らないんですが

たぶん船の前にいる足だけの人が

たぶんそうだと思います。

あくまでもたぶんですよ!!

では(>∀<)/~~~

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雨の日と白い犬

止まっていた時間が

動き出した…

そして気づいてしまった…

本当は…私は…

 

の日と エピソードファイナル 

 

シロの頭に今まで忘れていた記憶がよみがえった。

そしてシロの目からは涙がこぼれていた。

「………」

「シロ?どうしたの?」

「思い出したんだ…何もかも忘れていた記憶が戻った…」

「戻ったの!!やった~シロの記憶が戻った!!」

「私の本当の名はユキ…人間に捨てられその後誤って川に落ちた

そしてあの橋にたどり着いた…」

「ユキって言うんだぁそれに橋に?そのとき記憶を無くしたのかなぁ?」

「………」

シロ…いやユキは無言で顔を真っ青にして震えていた。

「ユキ!!どうしたの!!顔色が悪いよ!!」

「クロ…どうやら私はこのままここに居ることが出来ないらしい…」

「どういう事?」

ピカッ

そのときユキの体が光り出しゆっくりと透けていった。

「ハハ…時間か…」

「何?ユキどういう事?」

「どうやら私は…あの鳩が話していた犬だったらしい…」

「あの話って…!!じゃユキは!!」

「あぁすべて思い出したと同時に死んだ事も分かった…」

「そんな…なんでユキが…」

「私がここに来た理由はただ一つ…二度と呼ばれる事のない

この名を誰かにもう一度呼んで貰いたかっただけなんだ…」

「ユキ…僕ユキと友達になれたのに…お別れなんかいやだよ…」

クロはユキと分かれたくないとボロボロ泣き出した。

「クロ…泣いては行けない…私の分も強く生きていけ…

大きな壁は試練だそれを乗り越えてこそ価値がある…

前を向け…立ち止まるな…振り向くな…前に歩き続けろ!!」

「…うん…絶対強く生きるから!!」

「それで良い…!!…もう…そろそろだ…もうだいぶ体が透けてる」

「ユキ僕ユキにあえて色々学んだし強く生きて行こうと思えた…それ

に何より…ユキに会えたこと感謝してるよ…だから…だから!!」

「私もお前に会えたことに感謝している…ありがとう!!」

「絶対…僕の事忘れないでね!!」

「あぁ…」

ピカッ

またユキの体が強く光って最後の輝きが終わる合図だった。

そして輝きが無くなって行く中ユキは最後に

「クロ…お前と過ごした時間は凄く楽しかった。

私という犬が居たことを忘れないでくれ…今までありがとう………」

と言う言葉を残し

最後は優しく微笑みながら

フッと消えていった。

そしてクロは涙をぬぐい空に向かって微笑んだ…

強く生きていくことを理由に前に歩きだした。

 

        ――END――

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雨の日と白い犬

時は過ぎる…ゆっくりと

そんな僕らは笑い続ける

終わりが近づいているのを

気づかないまま…

 

の日と エピソードファイナル

 

シロは夢を見ていた。

 

ここは何処だ…
 
あそこにいるのは…
 
私?
 
それにあれはよく夢に出てくる人間…
 
またこの夢かいったい何回めだっ!!


 
ごめんね…私のせいで…もう頭も撫でてあげられないし…


名前を呼ぶことも出来なくなっちゃうね…ごめんね…ごめっっ…


なんだ…声が聞こえる…それに…     
 
なぜ泣いているのだろうか…
 
ごめんね…バイバイ…   ……
 
何だ?最後に何て言ったんだ?
 
人間…お前は私を知っているのか?
 
教えてくれ…私が何者なのか…誰なのか…教えてくれ…
 
 
ドボン
 
 
!!
 
川…さっきまでは無かったはずだが…
 
さっ寒い…寒い…寒い寒い寒い…
  
 
  

 
      

 
    む
 
    い

 
 

  

 
ドドドドド…
 
なんだ…
 
なっ水!!
 
ザァバァァァァ…
 
うわぁぁぁぁぁ…
 
ゴボゴボ…
 
寒い…
 
苦しい…
 
誰か…
 
助けて…

 
 
「ロ…シロ…シロ!!」

シロは夢から覚めた。

「……夢…」
 
「シロ!!見て見て!!外!!雪だよ雪!!」
 
「…ゆ…き…?」
 
このときシロの頭の中に次々と記憶が駆け回った… 
 
 
こんにちは…君一人?私と一緒に来るかい?
 
君と会った日は雪が降ってたから君の名前はユキ!!
 
よろしくねユキ!! 
 
ごめんね…私のせいで…もう頭も撫でてあげられないし…

名前を呼ぶことも出来なくなっちゃうね…ごめんね…ごめっっ…
 
ごめんね…バイバイ…ユキ……
 
待って…待ってよ…置いて行かないで…
 
ドボン…誰か助けて…寒いよ…
 
バシャッ…助かった…寒いよ…
 
どこか暖かい場所は…足の感覚が無くなっていく…
 
寒い…誰か…名前を呼んで…もう一度撫でてっ……
 
ドサッ………
 
ポツッポツッ…ザァーーーーーーーーー……

 
 
シロの記憶が戻った瞬間だった……            

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雨の日と白い犬

本当か…

嘘か…

分からないけど

信じてみたいんだ

 

の日と エピソードイレブン

 

「そういえばそこの犬の記憶を探して居るんだったな?」

「そうです…少しでも何か知りませんか?」

「そうだな…そこの犬か分からないが昔…

川に落ちた犬が居たな…」

「川に落ちた?その犬どうしたんですか?」

「自力で川から這い上がったようだ」

「じゃ助かったんですね!!」

「いや亡くなったよ…」

「えっ…」

「あそこの橋の上で力尽きたんだろう可哀想に…」

「そうなんですか…あっでもその犬は

シロじゃないって分かったね!!」

「…そう…だな…」

「どうしたの?」

「いやなんでもない…」

「そっか!!それじゃもうそろそろ帰ろうか!!」

「ああ」

「気お付けて帰るんだぞ!!」

「分かってます!!さようなら」

二匹は帰った。

そして二匹はあの小屋で仲良く眠った。

何も知らずに…

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雨の日と白い犬

記憶を思い出せなくて

凄く苛立って…

でも本当は戻せるか

不安で怖いだけなんだ

 

の日と エピソードテン

 

「黒猫よ…どうやら自分の壁を乗り越えたようじゃな…」

「えっ?まさか貴方…わざと!!」

「ワハハ!!…お前さんの母親とわしは知り合いでのぉ

いつか道に迷ってしまったり壁にぶつかってしまったら

導いてくれと頼まれていたからのぉ…」

「母さんと貴方が知り合い…知らなかった…」

「当たり前じゃあいつとはお前達兄弟が生まれてから

一度も会っとらんかったからな…まぁあいつの死も子供の死も

私にも責任があったのかもしれない…」

「どういう事ですか?」

「…あいつとお前の兄が川に流されたとき私は助けようとした…

しかしただの鳩に猫二匹を持ち上げる力など無い…

そこで私は助けを呼びに行った。しかし戻ってきたときにはもう…」

「……………」

「すまなかったな…」

「………ありがとうございました…」

「!!」

「…母さん達は何も希望がないまま死んでいった訳じゃない、

貴方が居るそんな希望を持って死んで行けた…

母さんと兄さんを助けようとしてくれただけでも十分です。」

「ありがとう…お前はあいつに似て優しい子だな…」

「クロ…お前は一人じゃない私たちが居る…それだけは忘れるな…」

「うん…」

クロは悲しい顔で微笑んだが、シロはそれが嬉しそうに見えた。

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雨の日と白い犬

気づいたら

壊れていた

でも君が居れば

戻れるかなぁ…

 

の日と エピソードナイン

 

クロは昔の記憶を思い出していた…

つらくて悲しい思い出したくない記憶

クロの頭の中で昔の記憶が脳を駆け回っている

そしてボロボロと涙を零した。

「ひっく…どうして…思い出させるんですか…

忘れかけていたのに…どうして…」

クロは鳩に問いかけた、しかし鳩は何も言わず

ただクロを見ているだけだった。

「クロ…お前は今…記憶を忘れかけていた…そう言ったな?」

シロが静かにクロに問いかけた。

クロは顔を上げシロを見た。

「なぜ記憶があるのに忘れようとする…

記憶を無くすと言うことは自分を無くすということ…

自分を忘れるという事だぞ…」

「えっ?」

「今の私を忘れたか…」

あっ…ごめん…そうだよね…記憶を忘れるのは良くないね」

「これはお前の試練だ…乗り越えなければいけない…」

「うん…僕泣かないよ…乗り越える為に…」

「あぁ…」

クロはシロの言葉で乗り越える事が出来た。

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雨の日と白い犬

家族はもう居ない…

小さい頃からずっと

だから僕は

ひとりぼっち…

 

の日と エピソードエイト

 

「僕大きくなったらお母さん見たいに優しい猫になるよ」

「あ~また負けたぁ~兄さん今度は負けないからなぁ~」

「あ~下手だなぁ蝶の捕まえ方今度教えてあげるよ」

 

ドボン

 

水に何かが落ちる音がした…

 

「母さん兄さんが…」

 

兄さんが川に落ちた…

 

「母さーん…助けてぇ…ゴボゴボ…」

「今お母さんが助けるからね!!」

 

ドボン

 

母さんが川に飛び込んだ…

 

「あなた達はそこで待ってなさいすぐに戻るから」

 

母さんと兄さんは戻らなかった…

 

「兄さん探しに行こう」

 

僕たちは探しに行った…

 

でも…

 

ゆるやかな川の流れに体を濡らし続けながら

流された大木の前に引っかかるように

何かが浮かんでいた…

 

それは…

 

母さんと兄さんだった…

 

そして一週間がった…

 

「兄さん僕疲れたそれに夜だし眠いよ」

 

弟は眠りについたしかし朝になっても起きることは無かった

 

「みんな…」

 

そして僕は一人になった…

あのときまで一緒に居たのに

もういない…

もし戻れるなら

あの笑って居た時間に戻りたい…

 

そして…

 

何年もたって壊れそうになった僕はシロに出会った…

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雨の日と白い犬

真実…

それを知ってしまったら

君は…

どうする

 

の日と エピソードセブン

 

「そういえば昔からこの近くに住んでる

物知りの鳩が居るんだよ…シロのこと

何か知っているか聞いてみよう!!」

「そうだな…」

「よしっ!!じゃぁついてきて」

「あぁ…」

そして二匹は物知りの鳩が居る

川の近くの林へ向かった…

そして鳩の元にたどり着き話し始めた…

「猫と犬か…わしになにか用かな?」

「鳩のおじいさん記憶を無くしたシロのこと

何か知りませんか?」

「シロ?その犬の方か?」

「はい」

「知らんな…だが黒猫お前には見覚えがあるぞ…」

「えっ…」

「お前は昔…お前の兄が川へ落ちただろうそして母親が

川へ飛び込んだが二匹とも助からなかった…

そしてお前の他に弟が一匹居たなぁ

だがすぐにその弟も…しっ」

やめろ!!…やめてくれ…思い出させないでくれよ…」

「クロ…」

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雨の日と白い犬

苦しいほど傷ついた…

だけど君には

癒しの効果が

あるのかな…

 

の日と エピソードシックス

 

クロとシロの間に沈黙が流れた…

そしてまたクロが話し出した

「あのさ!!僕ずっと一人だったからさ

シロが友達になってくれたの嬉しいよ…

だからシロの記憶探し一緒に頑張ろう!!」

「そうだな…一人で探すよりも二人でなら

早く記憶を戻せるかもしれない…」

「何か覚えてることは無いの?」

「たまに夢を見る…知らない人間が私に話しかけて、

でもその声は聞こえない…それに凄く…寒かった」

「寒い?夢の中なのに?それに人間…

あっもしかしてシロは人間と一緒にいたのかも!!」

「人間と一緒に?でもその人間は凄く悲しそうな顔をしていた

一緒にいたのならそんな顔はしないだろう…」

「そっか…」

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雨の日と白い犬

前にも笑ってたはず

だけど今笑うと

初めて笑った…

そんな気がするんだ

 

の日と エピソードファイブ

 

「シロは記憶が無くなってから今まで何処にいたの?」

黒猫のクロは白い犬のシロに話しかけた。

「記憶を無くした後だろう…私が目を覚ました時は

あの橋の上で雨に打たれながら横たわっていた

それからはこの小屋で過ごしていた…」

「ずっと一人で?」

「あぁ…もうずっと一人…それが当たり前になっていた

だがこれからはお前が友達になってくれるのだろ?」

「うん!!」

「お前は今までどうしていたんだ?」

「僕は…小さい頃に親と兄弟を亡くしてから

ずっと一人だよ…」

「そうか…私と一緒だな…」

「うん…」

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雨の日と白い犬

寂しくて…

悲しくて…

涙が止まらなくて

どうしようもないんだ

 

の日と エピソードフォー

 

「あやまるな…私がそうしたかっただけだ…

お前のせいではない気にするな…」

「すいません…」

「お前…あやまってばかりだな」

「すいませっあっっ!!」

「フッ…お前可笑しなやつだな…」

「あっ………」

「なんだ?」

「君が笑ったの初めて見たよ!」

黒猫は昨日白い犬に会ったばかりだったが

今まで笑った顔を見たことがなかった。

「そうか…お前に会うまで笑うという事が

なかったからだろう…久しぶりに笑った気がする」

白い犬も黒猫のように一人で過ごしていたらしい

「ねぇ!!君には名前があるの?」

「名前…?」

「うん!!僕は野良猫だから名前なんて無いんだよ…」

「なら体が黒いから『クロ』で良いんじゃないか?」

「クロ?それじゃ君は白いから『シロ』で良いんじゃない?」

「なっ!!ちょっと待てそれは…」

「あれ?やっぱり君には名前があったの?」

「……分からないんだ…私に名前があったのか…

今まで自分は何処にいて何をしていたのか…

どうしても…どうしても思い出せないんだ…」

どうやら白い犬は記憶をなくしているようだ。

「記憶が…無いんだね…じゃあ名前は分からないかぁ~

なら記憶が戻るまで『シロ』で良いんじゃないかな!?

それじゃ僕の名前は今から『クロ』だ!!」

「まったく…お前は明るいやつだな!」

今から黒猫の名前は『クロ』

白い犬の名前は『シロ』になった。

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雨の日と白い犬

雨は冷たく

そして寒い…

けどキミの隣は温かく

落ち着くんだ…

 

の日と エピソードスリー

 

「何をしている…濡れるぞ…」

黒猫は声がした方を見るとそこには

昨日の白い犬が立っていた。

「あっあのっ昨日は…」

「さっきも言ったように濡れるぞ…

ここで話すのではなく場所を変えるぞ…」

黒猫が話している途中で白い犬がしゃべった。

「あっそうですよね…」

そして黒猫はその通りにした。

二匹は場所を変えるため小屋へ移動した。

そして小屋の中ではなく屋根になっている所の

下で二匹が並びしばらく沈黙が続いた。

「あのっ!!」

先に口を開いたのは黒猫だった

「なんだ…」

「昨日僕が後から来たのに君が出て行くことになって…

すいません!!僕が出て行けばすんだのに…」

「あやまるな…私がそうしたかっただけだ…

お前のせいではない気にするな…」

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雨の日と白い犬

あなたが何者なのか

思い出してよ…

私は貴方が誰なのか

知りたい…

 

の日と エピソードツー

 

次の日また黒猫が外を歩いていると

昨日の隠れていた道のある場所まで来た

黒猫はもう一度あの小屋まで歩いていった

そして小屋までたどり着き中を覗くと

真っ暗で何も気配は無かった。

昨日迷惑をかけてしまったことを謝りたくて、

黒猫は小屋の前にある橋の上で白い犬を待った。

そしてどれぐらい待っただろうか、

待ているうちに雨が降ってきてしまった。

しかし雨は小雨で強くはなかった。

黒猫が雨に濡れながら待っていると声が聞こえた。

「何をしている…濡れるぞ…」

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雨の日と白い犬

会ったばかりなのに

少ししかしゃべってないのに

こんなに

思い出してしまうんだ…

 

の日と エピソードワン

 

「だれだ…なぜ此処にいる…」

陰が黒猫に話しかけてきた

「ごっごめんなさい!!雨が降ってきたから

雨宿りしようとしただけで…ただの黒猫です」

黒猫は慌てて説明した。

「黒猫…そうか…」

そして陰がわずかなスペースにいる黒猫の元へ歩いて来た

小屋の小さな窓から差し込んだ弱い光が陰を照らした

照らされた陰の黒かった体が白に変わりそして

その陰の正体は白い犬だった

「いっ犬!!」

黒猫は陰が犬だったことに驚いた

猫は水が苦手なように犬も同じく苦手だからだった。

「恐れなくてもいい……雨が降っているのだったな、

雨宿りに此処は狭すぎる…雨がやむまでいるといい…」

そう白い犬が言うと小屋を出て行った。

黒猫は雨がやんだのを確認すると小屋を出て行き

元来た道をたどって帰っていった。

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雨の日と白い犬

名前も自分が何者なのか

分からない…

思い出そうとすると

頭が痛むんだ…

 

の日と エピソードゼロ

 

ある一匹の黒猫がいました。

黒猫が歩いているうちに知らない道を見つけた

その道は大きくそして長い草に隠されていた

黒猫はその道をトコトコと進んで行った

草をかき分け進んでいくと見慣れない橋が在った

その時ポツポツと雨が降り出した、やがて雨は強くなっていった

黒猫は雨宿りをしようと橋の向こうにある小さな小屋へ向かうため

橋を渡っていった、小屋につくと黒猫は急いで中に入った

小屋は狭く中には使われなくなった物がたくさん置いてあった。

そしてわずかなスペースを見つけ動いた

黒猫がわずかなスペースにたどり着いたとき後ろに何かの

気配を感じ、それと同時に声が聞こえた、そして何かが動いた。

「だれだ…」

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涙の色

い体の黒猫は白いを流せない

白い体の白いを流せない

だって…

白はには勝てないからくなる

は白には勝てないから白くなる

矛盾してるって?

しょうがないよ…

だっては…

本当は…

透明なんだから…

を透して体の色が

混ざってしまうんだから

しょうがないんだよ

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犬も歩けば棒に当たる

人間が悩むように

だって悩む

人間が大きな壁にぶつかるように

だっで大きな壁にぶつかる

人間だってだって一緒

歩けば棒に当たる

それは

当たり前のこと

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始まり

白い

それは

そして

白い理由

それは

もうすぐ

消えてしまう

序章

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黒と闇

とは

とは

そしてに住むのは

黒猫

黒猫に住むのは

体がいだけじゃなく

というが好きだから…

黒猫に会いたいなら

に会うと良い

でも…

貴方は

黒猫を見つけることが

出来るでしょうか

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雨の日の白い犬

白いは何も知らずにいる

黒猫はそんな白いを見ている

白い自由んでいる

黒猫は白いを捕まえようと必死になる

白い黒猫存在に気付いた

黒猫が白いを捕まえた

白い黒猫に捕まった

黒猫は白い逃げない様に抱えながら

かごのドアを開ける

白い黒猫の腕の中で逃れようとている

黒猫る白いかごに

入れようとを動かした

白いかごのドアの前まで来たら

暴れることをやめた、もう一度飛ぶ事を、

自由を、すべてをように

黒猫は白いを見たそして

白いを乗せたをそっとへ掲げた

白いへ飛び立った…高く高く

その白い羽ばたかせ飛び続けた

黒猫羽ばたく白いを見つめながらそっと

涙を流し微笑んだ

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夢は泣けてくる

今私はパソコンで見れる小説を見ることが好きで長編や短編とあるのですが、

私はあるサイトの小説を見たんです。

「ある動物が事故にあって弱っているところを、ある少年に助けられて

でも、怪我はひどくてすぐに死んでしまった。

それを見た神様が動物にチャンスをあたえ動物を人間に変えた

そして人間になった動物が自分を助けてくれた少年に恩返しをするために

会いに行く」

小説を読んで涙が溢れてきそうでしたでも何とか目に溜めるだけですみました

パソコンに向かって泣いてる自分って周りに居た人になんだこいつ

見たいな目で見られるかもしれない…話それましたね失礼。

本当に泣けるんです!!軽い気持ちで読んだ自分が

泣きそうになるなんて思ってなかったので、それにこの話だけじゃなくて

他にもたくさん恋愛物や友情物それからギャグ等があり、

私が見つけたサイトだけじゃなく数多くのサイトで小説を書いて

います。興味がある人は一度見てみてください。

雨の日の白い

降る

白いの白と黒猫

に濡れると落ちていき

へ…は白へと変わっていく

私たちを騙すために、私たちから逃げるために

もし貴方が雨の日に前を歩く黒猫を見かけたら

黒猫が横を過ぎて振り返っても

貴方が見たはもう居ませんよ

ただ地面にい跡が残ってるかもしれませんけど

では、また

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